前屈(基礎編)

 

 

前屈をするとはどういうことでしょうか? シンプルには体を前に曲げることですが少し詳しく考えてみます。大きく屈曲しているのは股関節で膝は伸びています。腕は肩から頭上に上げるようにし足首は曲がらないかやや伸ばした状態となります。他にも細かいポイントは色々あるでしょうが、ざっくりとはこんな感じです。

苦手なポースの原因は大きく二つに分類できます。「体の問題」と「体の動かし方の問題」です。体の問題とは例えば関節の形状や筋肉の長さや硬さ、体の動かし方とは技術的な問題ともいうことができます。

原因が様々なら対処の仕方も様々です。原因に応じて対処をすると良いです。

画像の二つの前屈はパッと見て違いがわかりますが、その違いの原因はなんでしょう? お腹と太ももの間に空間があるのと無いのが分かりやすいですが、それはなぜでしょうか?

その原因は例えばハムストリングスの硬さかもしれないし背中の筋肉の硬さかもしれません。一方で、筋肉の硬さや関節の可動性に問題がなくても動作をコントロールすることができない場合もあります。体を股関節から折り曲げるという動作がどういうことか頭でも体でも理解できていなければその動作をすることは難しいと考えられます。

手がつま先に触れていて前屈ができているようでも実は股関節は曲がってなく、代わりにお腹を丸めるようにして前屈をしているなどどこかが動かない代わりに他の部位が動作を代償するようなことも多くあります。このような場合一見すると前屈ができているように見えるかもしれませんが、その中身は理想とされる動作とは少し異なりケガの原因になることも考えられます。

今回はまず前屈がうまくできない原因を知り、段階を踏んで一つ一つに対処する方法をお伝えしていきます。人によって原因は様々だと思いますので、ビビッと反応するポイントもそれぞれだと思いますが、皆さんが今後前屈のポーズをとる際のヒントになれば幸いです。

5月26日 10:00~12:00 ​

前屈(基礎編)

場所:yogaliciousスタジオ 愛媛県松山市三番町7丁目10-1第3高橋ビル

​対象:ヨガ初心者から指導者の方まで

​受講料:3,500円

​お申し込み:クラス予約ページ​またはyuki@beyogalicious.com